2010年12月27日

山路氏、麻木に不可解ムコ入り!同居せず、長女にも一度も会わず…

 タレントの大桃美代子(45)と麻木久仁子(48)の元夫で、APF通信社代表の山路徹氏(49)が26日、都内で会見した。不倫騒動について「悪いのは私」と謝罪。麻木との交際開始時に、大桃とはまだ同居していたと説明した。また麻木と再婚した際に婿入りし、麻木の本名の「松本」姓になっていたことが発覚。麻木とは同居せず、長女にも会ったことがないなど、謎の結婚生活が次々と明らかになった。

 自社で行うネット配信「APF NEWS」でも生中継される中、騒動について語った。一躍“時の人”となった山路氏は「両方の会見を見たが、それぞれ正しいと思う。悪いのは間に入っている私なんです」と緊張した面持ちで謝罪した。

 取材する側から、される側になった山路氏は、ソフトな語り口調で質問に答えていった。麻木とは2004年頃から2人っきりで食事をするようになり、05年後半から互いにひかれ合うようになったという。「ただそれを大桃さんに自分の言葉で伝えることができなかった。残酷な沈黙だった」。麻木には大桃との結婚生活は破綻していると説明していたが、実は別居はしていなかった。山路氏は結果的に両者にウソをつく形になった。

 結局、大桃とは06年6月に離婚し、麻木と再婚する。時期については「プライベートなこと」と明かさなかったが、婿入りしたという。麻木は前夫で作曲家の松本晃彦氏(47)の「松本」姓を用いており、山路氏は戸籍上「松本徹」になった。

 離婚から4年以上が経過してから、大桃が不倫に気が付いたのは、この名前がきっかけだった。11月にミャンマーで不法入国容疑で拘束された際に「山路徹(本名・松本徹)」と新聞やテレビで広く報じられた。疑問に思った大桃がインターネットなどで調べていくうちに、麻木に行き着いたという。

 婿入りした理由について、山路氏は「ひとつは、お子さんの問題。あとはプライベートなこと」と話すにとどめた。意味深な説明で、深い事情があったことをうかがわせた。名前を変えることで、何らかのメリットがあったとも考えられる。入籍後も同居はしておらず、麻木の長女(16)とも一度も会っていなかったという。「理由がある」。結婚生活は謎だらけだ。

 離婚届は約1か月前に提出。マンションの家賃や車など金銭的援助は、麻木の個人事務所の代表を務めていたことから、その会社名義で行われていた。今後、返済について話し合っていくという。「ジャーナリストとして今回の騒動をどう伝えるか?」という問いに、山路氏は「僕は取材しないと思う」と肩を落とした。

 ◆山路 徹(やまじ・とおる)1961年9月13日、東京都生まれ。49歳。TBSテレビ、テレビ朝日系のプロダクションを経て、92年独立。日本初紛争専門ニュースプロダクション、APF通信社を設立。同社代表を務める。ボスニア、ソマリア、カンボジア、アフガニスタンほか世界の紛争地を取材。現在はプロデューサーとして記者やリポーターを世界各地に派遣している。

 

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2010年12月26日

山路徹氏26日会見…食い違い主張弁明へ

 タレント、大桃美代子(45)の元夫で、タレントの麻木久仁子(48)との再婚が明らかになったAPF通信社代表の山路徹氏(49)が26日、都内で会見することが25日、発表された。“不倫”をめぐる麻木と大桃の食い違う主張に、山路氏はどう弁明するのか。また、麻木の援助を受けるほど山路氏が困窮していた理由のひとつに、APF通信社の取材上のトラブルがあったことが分かった。

 大桃の会見で、今度は“不倫”関係にあった麻木と再婚していたことが明らかになった山路氏が、初めて自身の言葉で説明する。

 APF通信社は、26日午後5時から都内で記者会見を行うと発表。山路氏は24日に「大桃さんと話し合ってから会見する」と説明しており、25日に2人は接触したとみられる。一方の麻木は、代理人として弘中惇一郎弁護士(65)を立てており、直接の話し合いはしていないもよう。

 大桃のツイッターで19日に勃発した今回のバトル。22日に麻木、24日には大桃が会見。山路氏と大桃の離婚原因について麻木は「私と交際する前から夫婦関係は破綻しており、私は関わっていない」としたのに対し、大桃は「結婚している時期が重なっており、そういうこと(麻木が原因)もあったかも」とし、両者の主張は真っ向から対立。どちらが正しいのか、会見で山路氏が白黒つけるしかない状況だ。

 さらに、なぜ麻木に頼るほど山路氏が資金繰りに困ったのかも、会見で質問が出るのは必至。大桃は「結婚当時、生活費はもらっていた。離婚の慰謝料は発生していない」と証言しており、困窮はここ数年の出来事と思われる。

 ある報道番組制作会社スタッフは「APF通信社が起こした不祥事が原因で、テレビ局からの仕事依頼が激減したと聞いています」と証言する。

 昨年12月にTBS「報道特集NEXT」で放送されたニュースの取材過程で、APFスタッフがある男性宅の郵便物を勝手に開封し、車両に位置情報発信器を設置して追跡したことが発覚。今年4月に放送倫理・番組向上機構(BPO)が「不祥事であることは歴然」と同局を厳重注意した。

 TBSでは95年のオウム事件の際にも、APFから持ち込まれた映像に登場した信者が、警察当局から「偽者」と指摘を受けた苦い過去もあり、仕事依頼はほとんどしていないという。

 「報道特集−」での不祥事を受けて、APFも1月に報道番組の制作自粛を発表していた。あるテレビ局関係者は「この時期からAPFの報道素材をほとんど見なくなった。久々に見た映像は、11月に山路さんがミャンマーで拘束された時のものでした」と証言する。

 仕事が減り資金難となった山路氏を麻木が援助したことで、新たなトラブルを招いたのか。恋愛感情と金銭が絡んだ修羅場の“現場”を、山路氏がどう“リポート”するか注目が集まる。

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NHK会長人事、日本郵船相談役・草刈氏は固辞

 NHKの福地茂雄会長の後任人事で、候補者の一人である日本郵船相談役の草刈隆郎氏(70)は24日、読売新聞の取材に対し「NHK会長を引き受けるつもりはない」と同社の広報担当を通じて回答し、会長就任を要請されても固辞する意向を示した。

 会長を選出するNHK経営委員会(委員長・小丸成洋福山通運社長)は、草刈氏ら4人を候補者と決め、小丸委員長が第1位の候補者である慶応義塾前塾長の安西祐一郎氏(64)に会長就任を打診。安西氏は同日、文部科学省で開かれた中央教育審議会に出席し、審議会後、会長就任に関して記者団から問われると「その件については話しません」と述べた。

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